新たな試み
今回初めて疑似バックに挑戦してみたが腰を振るのが非常に難しかった。
「タン、タン、タン、タン、タン」という一定のリズムで腰を振りたいのだが、10ピストン前後で「タン、タタン、ンタ、ンタ、ンタ」という風にリズムがずれて訳がわからなくなった。
普段オナホを用いて致す場合は、図1のように寝バックもしくは種付けプレスに近い体位で行っており、スムーズなピストン運動ができていたのだが、両手の支えを無くした途端上手く腰を振れなくなりバックの難しさを再認識した。
また、疑似バックは疑似寝バック等に比べるとディスプレイの距離がかなり遠くなってしまうため、視覚から得られる興奮もかなり減少した。疑似バックを楽しむためにはVR機器の導入も一考だと感じた。
以上の要因から、私は今回かなり抜き慣れたおかずを用意したにも関わらず、疑似バックで射精することができなかった。
今回は残念な結果に終わってしまったが、今後腰使いの向上等を図り、リベンジできたらと思う。
今回使用したもの
・100均で買ったゴミ箱
・ぺぺローション
・オナホ
(オナホは1年半前にAmazonで買いましたが、商品の取り扱いが終了していたため別サイトで見つけた同商品のリンクを貼っています)
・真ん中に穴が空いたクッション
・オカズ